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やんきーズ 投手育成理論2

□備考

継承選手は、いたほうがいいですがいなくてもいいです。継承がいる場合は、速球か変化球の継承で始めます。

□1年目

最初のキャンプは、絶対けがしないので変化球を4回やります。
そのあとは、継承がいるなら監督を追いかけオールスターぐらいに1軍昇格して継承を追いかけます。
継承がいないなら1軍にあがっても友情タッグが出来る人がいないので2軍で鷹野とコーチの評価をあげます。
よっぽど評価が悪くない限り契約交渉で1軍入りできると思います。
あと守備コーチに怒られても無視していいです。オフは、変化球と球速練習をします。

□2年目

キャンプでは、変化球をします。キャンプが終わったあとは、阿畑→鷹野→コーチの順で練習をします。
2年目は、守備コーチとたまに練習をしておいてください。
そして秋季キャンプは、変化球が足りないと思ったら変化球。球速が足りないなら球速練習をしてください。
そして自信があるならチームリーダーになってください。自信がないなら無理にやらなくてもいいです。
オフは、安定して能力を稼ぎたいならアメリカにいき運にかけるなら家で練習してください。
もし友情タッグが出来るキャラがきたら友情タッグを連発してこなかったら球速か変化球をやってください。

□3年目

3年目は、チームリーダーになっているなら全勝優勝目指してください。負けると経験値があまりはいらないので。
キャンプは、2年目どうよう変化球が足りないと思ったら変化球。球速が足りないと思ったら球速練習をやってください。3年目は、阿畑→鷹野→継承→コーチの優先順位で練習をしてください。
このようにして作れば球速145キロ コB スB 合計変化量12ぐらいの選手は、出来ると思います。
タッグ練習がうまくいけばもっと強い選手を作ることも可能です。
この理論で僕が作った選手は、球速148キロコ・スB 合計変化量12です。

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